2025 GWに北海道ツーリングに行ってきた


今年のGWに北海道ツーリングに行ってきたので記憶に残っているうちに投稿

北海道までは行き帰りともに新日本海フェリー(敦賀⇔苫小牧)

現地は4/25夜~5/2夜の7泊(※実際の稼働日は5日)、走行距離2000km

 

日ごとに記事書いても需要ないと思うし自分でも見返すことも少なそうなのでこの記事にまとめた、その分大きくなったので目次利用推奨。画像が多いので注意されたし

 

 

荷物、服装

宿泊はキャンプも考えていたが、GWの北海道は最低気温マイナスになる日すらあったのであきらめ、全日宿をとって宿泊。

積載はサイドバッグ2つに中サイズのシートバッグ、小さいタンクバッグ

タンクバッグが一番アクセスしやすいのでスマホ、財布、シールド拭き用タオルを入れていた。

装備は真冬装備(愛知県民基準)。グローブは春秋用と電熱グローブを持って行ったが、ずっと電熱グローブをつけていた(電源は弱でつけたりつけなかったりで毎日ギリギリバッテリー使い切るくらい)。春秋用は本州移動でしか使わず、本州もフェリーの時間的に夜間の移動になるため真冬用のグローブ1つでよかったかもしれない。なお、グリップヒーター,シートヒーターはほぼ常時つけていた

  • 着替え 肌着3泊分
  • 宿についた後の中間着、ズボン、サンダル寄りの靴
  • insta360
  • ノートPC,SSD
  • 電源類、モバイルバッテリー(10000mA,5000mA)
  • 雨具
  • タオル(バスタオル1、小4,5枚)
  • バイクカバー(ハーフ、上半分だけ覆うやつ)
  • 緊急時に使う各種(救急セット,パンク修理,ジャンプスターター等)
  • 歯磨きなど最低限のアメニティ用品
  • コップ(+インスタントコーヒー,スープ 何個か)
  • 使い捨てカイロ
  • コンパクトバーナー,CB缶(キャンプしないのでこれは明らかに要らなかった)

ノートpcは要らないという人も多いだろうががあったらあったでよかった。今後も荷物考えるときには迷いそう

insta360で取ったデータの移動、調べもの、ゲーム入れてフェリーの暇つぶし。今回は2日宿から動けない日があったので暇つぶしとしての働きは大きかった(中学生の時に借りて4までやった逆転裁判のpc版を入れて、続きの5,6をやっていた)

insta360は走行中はほぼずっと撮影していたが、youtubeとかに投稿する予定もないしいらないような気もする,,,(せっかくだし簡単なカット編集くらいしてあげるべきか) 5日走行で1.5TBくらい

 

 

今回の走行ルート

基本的に道東を除いて外周を回った形。有料道路は全く使わなかった(無料区間の高速道路は1,2回使った)

知床には是非行きたかったが今年は例年より寒かったらしく冬季通行止め解除が間に合わず、、それもあり画像見てもらえればわかると思うが道東は変なルートに

 


(4/26) 1日目 苫小牧~札幌

苫小牧(スタート)→登別→ニセコ神威岬→札幌北部(ゴール)

 

登別 地獄谷、奥の湯、足湯とバイクで手軽に行ける部分は一通り

地獄谷

大湯沼

登別からはそのまま北上、オロフレ峠を抜け、羊蹄山を眺めながらニセコ

ニセコの道の駅で一息つき、ニセコパノラマラインへ

羊蹄山をバックに1枚

ニセコパノラマラインは入口前からがっつり雪景色のため、途中で引き返す覚悟をしつつ慎重に走行。好天候だからよかったが、悪天候で路面が乾いてなかったら凍結か目視で判断困難なため確実に引き返していた

景色は素晴らしく、バイクではこの時期でしか見れないだろう。

ニセコパノラマラインの区間中、ずっと画像のような雪景色。長野でもGWに雪の壁が残っていたりするがごく短い部分だけだった

こういう景色を見たいがためにGWに行ったのだ

こういうがっつり雪景色が区間中ずっと続いている


そのまま積丹半島海岸線を北上し本日の最後の観光スポット神威岬

神威岬はかなり風が強く、駐車位置に若干気を使うほど

高さのある岬だしこういうものかと思ったが、強風の日だったようで、門先からはいけず、、天気も良く景色は満足のいくものだったが次回またリベンジしたい

女人禁制の門(通行止め

写真の色合いが微妙かもしれないがこれが有名な積丹ブルーかな?

振り返って陸のほうもいい景色

 

以降は道の駅に寄ったくらいで札幌手稲の宿へ

小樽は次来るときに小樽発or着のフェリーにしてその時に、札幌の都心部はあんまりバイクで行きたい感じではなかったので町中の観光はせず宿についてゆったり

 

 

(4/27) 2日目 札幌~稚内


本日はひたすら海岸線を北上。

前半は天気が良くなく小雨がずっと降っていたのであまり止まらず、写真も撮っていなかった

海岸線の風を受けつつ、強くないとはいえ雨の長時間走行は体力を持ってかれ、また寄り道もあまりしなかったため時間に少し余裕もできたので、初山別の道の駅に併設している温泉でリフレッシュ。ツーリングの中頃で温泉に入ったことが今までなかったが、精神,身体ともに大きく回復するのでかなり良かった。

今後も冬など寒い時のロングツーリングでは選択肢に入れたい

温泉に入る前後くらいで降っているかどうかわからないくらいの小雨に

オロロンラインといえばこの風車

北緯45度モニュメント

サロベツ湿原センターにも行ったが、閉館だった。どうも16:00で閉館っぽい(16:15着)
閉館時間のサーチ不足、、温泉で1時間つぶしたのがここで利くとは、、

 

気を取り直して北上し、稚内

ノシャップ岬 時計壊れてる

日本最北端の駅 稚内

 

防波堤ドームをみつつ(写真撮り忘れた)、稚内市内の宿へ

 

(4/28) 3日目 稚内~弟子屈

宗谷岬/宗谷丘陵→エサヌカ線→網走監獄→美帆峠

 

今日はかなり天気よさげ、まずは宗谷岬

日本最北端の地 宗谷岬

宗谷岬目の前の坂から宗谷丘陵、白い道へ。宗谷岬目の前のルートは急こう配&急カーブがあるので注意。上ってすぐに宗谷岬公園があり、ここも景色がいい

 

そのまま丘陵の峰?を通っていき白い道へ、白い道目的で宗谷丘陵に来たようなものだったが、どちらかといえば丘陵の景色にこそ感動した

奥の丘陵部分の景色は写真では伝わりにくい

 

白い道を通ると宗谷岬の手前の道につくため、再度宗谷岬を通りつつエサヌカ線へ

道中にしれっとある景色のいい道

 

エサヌカ線で真ん中に立っているような写真がよくあってあぶねーなーと思っていたが、前も後ろもずっとまっすぐで納得(とはいえバイクを真ん中に置くのはどうかと思うが)

エサヌカ線 ひたすらまっすぐ

開けた景色の先に見える山々が美しい


以降は網走を目指しひたすら南下。

 

道中の北神威岬公園の景色を見る感じ北神威岬も景色よさそう(しばらく前から通行止めのようで北神威岬そのものには行けなかった)

神威岬公園

休憩がてら紋別道の駅にあるカニのオブジェクトも撮るつもりだったが、入り口の標識を見落としたようでスルーしてしまった。

 

ともあれエサヌカ線から250km走り抜け網走監獄へ

網走付近も網走監獄以外はスルーしちゃったので次はもう少しじっくり回ろう

網走監獄

 


網走監獄を出るといい感じに日も傾き始めているので、美帆峠を抜け弟子屈の宿へ

美帆峠の道の駅であげいもを食べた。ジャガイモまるまる1つに衣をつけ揚げただけのもののようだが、これがどうして美味しい。ただ2個~なので夕方なのにお腹いっぱいに

美帆峠



 

(4/29,30) 4日目,5日目 お休み

ここで悪天候により2日足止め、、もともと1日は休養日もかねて周辺の摩周湖阿寒湖だけのつもりで連泊にしていたが、まさかの雪。バイクに乗れるわけもなく宿に籠っていた

しかもしっかり積もった。雪天気のため乗る気はなかったが、朝バイクカバーの上に雪が積もっているのを見て震えた。

おそらくこの雪のせいで知床峠の冬季通行止めの開通が間に合わなかったと思われる。かなしい。また知床いけないとはいえ、2日動けないのは日程的に余裕がなくなってしまった。
逆転裁判に再ハマりしつつ時間を潰した

 

(5/1) 6日目 弟子屈~釧路 (野付半島,摩周湖)

本日は結果的に大分無駄のあるルートに

 

 

本来は摩周湖,硫黄山→開陽台→野付半島納沙布岬→釧路の宿(途中で時間,距離を見つつ宿をとる)のつもりだった。

 

朝一で摩周湖に向かうと早い段階で路上に残雪が出てきた、まだまだ上ることを考えるととても行けそうにないので、いったん摩周湖をスキップ

この先進める路面状況ではない、、

今日の行程をうっすら考えつつ、とりあえず東に向かう。しばらく走っていると天気もかなり良く、だんだん気温が上がっていき、昼には路面の雪も溶けきって摩周湖に行けそう&風もないので湖の景色が期待できそうなので、再度摩周湖にチャレンジすることを思いついた。

ルートはいろいろ迷走した結果、野付半島、開陽台ののち再度摩周湖そしてオンネトーを回って釧路で宿をとることに。

振り返ってみると、納沙布→野付半島→開陽台→摩周湖周辺→摩周湖近くの宿がよかったかなと思う。

こういうのはどこかで止まってじっくり考えるべきだなー。途中の喫茶店にでも入っておくべきだったか。とはいえ旅の途中で行程を変えるて変になるのもまた一興ということで

 

ともあれ野付半島

野付半島 ナナワラ 右奥の山々は知床のかな

野付埼灯台 いい終焉感(?)

 

知床の山々を眺めつつ開陽台へ

夏はどんな景色を見せてくれるんだろうか

 

続いて再びスタート地点の摩周湖へ、これで霧だったら泣いてしまう

 

摩周湖周辺は

 裏摩周展望台→硫黄山摩周湖第3展望台→摩周湖第1展望台

 

裏摩周展望台 雪がしっかり積もっているが走行路面は乾いていた

溜息が出る美しさ

 

途中神の子池に行こうとしてオフロードを200mくらい進んだがあきらめ。土のためか雪が解け切っていない+雪解け水でぐちゃぐちゃ。重めのオンロードバイクにはそこそこ荒めの土ダートなのである程度は乾いた時でないと厳しそうだった。ここもリベンジポイント

 

黄山。駐車料200円、摩周湖第1展望台の駐車場もここの駐車チケット見せれば止めれるそうなので、合わせて200円


摩周湖第3展望台。裏摩周展望台の時点で感動していたが、その時よりも風がなくなったのかよりきれいに反射していた。裏摩周展望台の若干ぼやけた反射も神秘的ですごく好みだが、こちらの鏡面のような反射も素晴らしい

山紫水明、風光明媚

 

第1展望台、変わらずいい景色

第1展望台のほうが水面に近い

 

これだけ湖の景色がきれいなら、ということで寄り道にしては遠いが美帆峠にいって、屈斜路湖の眺めも見にいくことに

ここもいい景色

 

最後にオンネトーに向かう。途中アイヌコタンに寄ったが、人がほとんどいなかったためだろうが、観光地というより町の一角にひっそりとある場所という感じだった

オンネトー。ゆるく波立っており、写真よりは動画向けな印象

 

今日は前半無駄に遠回りしたこともあり、長時間走り疲れたため、高速無料区間も使いつつ釧路の宿へ

 

 

(5/2) 7日目 釧路~苫小牧

 本日が北海道発のフェリーの日なので苫小牧に向かう

道央を通るか襟裳岬を通るかで迷ったが、道央は次の機会に行きやすいだろうし、行っても周り切れないということで襟裳岬を通ることに

スポットとしては釧路湿原襟裳岬だけ

 

 まずは近場の釧路湿原

細岡展望台 この季節はちょっと物足りない。夏がいいか

 

200kmほど走り襟裳岬へ。襟裳岬までずっと霧が濃く、これは襟裳岬から見る眺めは期待できないなと思っていたが、襟裳岬に着く直前で運よく晴れに

施設内にある望遠鏡からアザラシも見れた

 

あとは苫小牧に向かうのみだが、時間もあるので適当に寄り道することに

どうやら襟裳岬~苫小牧の間にある町々は競馬の飼育をしているようで、競馬関連の施設が多くあった。見ごろは過ぎたが桜が咲いており、ちょっとした観光施設にもなっている浦河の競馬飼育場へ

優駿JRA展望台から

とはいえ競馬のことは全然分からないので少し見回ったくらいで満足してしまった

 

そのまま北上し、苫小牧手前まで。フェリー乗り場には22:00頃についていれば十分なので、近場で時間をつぶすことに。(夜間はあまり走りたくなかったのですぐ近くで時間をつぶしたかった)

苫小牧手前のむかわ町の道の駅が温泉がついており、22:00までやっているのでそこで時間をつぶさせてもらった。どう時間をつぶすのが一般的なんだろうか

21:00頃にでて苫小牧からフェリーで帰宅

 

 

総括

一番行きたかったといってもいい知床に行けなかったのは大きな心残りではあるが、それでも満足のいくツーリングだった。

全体通して、地形に起伏はあるが景色が開けている。それによって北海道の広大さが感じられるのだろう。四国とは真逆な感じ

一番心を打たれた景色は摩周湖、ついで宗谷丘陵かな

次は来年の夏にでも行って行けなかったところリベンジ、行ったところのGWの雪の残る景色との違いを感じたいと思う。そしていつかはまたGWに知床にリベンジしたい。

ちなみにまだ寒いためか虫アタックはほぼ無かった。ただ霧とかで細かい水滴で視界が悪くなることは多々あったので止まってすぐ手の届くところにシールド拭く用のタオルは用意しておきたい

 

 

これで関東以外の地方はRSで行った。買って2年で北から南まで幅広くいったものだ

とはいってもどこも密度は低いしまた行きたい。

 

夏の長期休みはどうしようかな。なんとなく知床リベンジは来年以降にしたい。いった時に天気の悪かった九州、東北あたりか。また苫小牧にいってそこから道南、東北をめぐって自走で帰ってくるのもいいかも、九州暑そうだし